ARCHITECT

熊本県知事登録 第5246号
船崎 猛
代表取締役
TAKESHI FUNASAKI

東京の設計事務所にて、住宅やマンション、店舗、飲⾷店、料亭、美術館あらゆる建物に関してノウハウを学ぶ。
30歳の時、退職を機に欧州建築の⾒分のため、シベリア鉄道にて欧州を鉄道で廻る3か⽉の旅に。
帰国後、1996年故郷熊本にてF設計を設⽴。多岐にわたり設計、監理、施⼯に携わる。
2008年ハウスメーカ―の設計、施⼯、営業⼿法を学ぶため㈱ゼストに⼊社
2020年クライアントに寄り添った建築、持続可能な建築を⽬指し、株式会社サステナブル建築研究所を設⽴。
現在に⾄る

リノベーションのご相談受付中
リフォーム、増築、減築、耐震補強、断熱改修のご案内

家族構成や暮らし⽅の変化への対応、ワークスペースや趣味部屋、夏は涼しく冬は暖かい家、キッチンや⽔廻り等々。耐震改修を含め、耐久性や使いやすさはもちろん、デザインにもこだわりたい⽅。
素敵なご提案ができると思います。 この機会に建築設計のプロにご相談ください 。

PHILOSOPHY
経営理念

持続可能な住まいを
デザインする

「持続可能な住まいをデザインする」という
企業理念を掲げ、住む人はもちろん、
その地域や気候風土に寄り添った建築を
丁寧にデザインし、将来にわたって
住み継いで頂けるような
家づくりを目指します。

BASIC PRINCIPLES
基本理念

近年、日本では住宅の耐用年数は約30年と言われ続けています。
それはスクラップ&ビルドという高度経済成長以降の悪しき慣例慣習が影響していると思われます。
しかし伝統的な日本家屋や、古き物の価値が認められる欧州のように、
気候風土に合った建物に手を加えながら、代々住み継いでいく事が住宅建築本来のあり方ではないかと考えます。

ロゴ
  • 01.
    安心、安全、光や風をデザインし、快適性、耐震や耐久性を持続させる。
  • 02.
    度々変わる国の基準に振り回されない、気候風土に根差したデザインを深く考え、本質的な建物の断熱、省エネ、気密性を持続させる。
  • 03.
    将来にわたり、家族構成の変化や身体的な変化に対応出来るプラン、構造をデザインし、可変性を持続させる。
  • 04.
    長年、住み継いでいくためのデザインを考え、設備機器の交換や修繕、内装や外装のリノベーションのしやすさを持続させる。
  • 05.
    お客様や地域に寄り添ったデザイン、お施主さまとのお付き合いを生涯にわたり持続させる。

SUSTAINABLE ARCHITECT LABORATORY

〒861-8006
熊本県熊本市北区龍田3丁目29-3
TEL:096-201-3353

NEWS&BLOG

住まいづくりは幸せづくり
地域の皆様と共に歩んでまいりました。
決して派手ではないけれど、心から信頼できる建築設計会社であり続けたい。
今後も地域密着だからこそできる迅速な対応でお客様の暮らしを支えます。